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ストーリー

天空に浮かぶ楽園-----

「コクーン」に生きる人々は、自らの世界を理想郷と信じていた。
楽園コクーンは、聖府の統治のもとで平和と繁栄を享受している。

人類の守護者「ファルシ」たちの祝福を受けて、安らかな日々が永遠に続くかに思われた。

だが、楽園を憎悪するファルシが出現する。

禁忌の魔境として恐れられる下界、「パルス」より到来したファルシが眠りから目覚めた時、コクーンの平和は終焉を迎えた。

ファルシは人に呪いをかけて、魔性の尖兵へと変える。

ファルシに選ばれし者-------ルシ。

ルシの烙印を刻まれた彼らは、果たすべき使命を背負って、死よりも過酷な宿命に立ち向かう。

      救済を求める祈り    世界を守る願い    運命を変える誓い

想いが交錯する13日間が終わる時、彼らの戦いが始まる。

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“理想郷”コクーン

下界パルスの脅威から人類を救うため、人知を超えた存在「ファルシ」によって創造された、面積にしてアメリカ大陸ほどの大きさを誇る球状の巨大な空中都市。
グラン=パルスの上空に衛星のように浮かんでいる。外界から閉ざされた世界で人口は数千万人に上り、聖府の管理によって繁栄を誇ってきた。
しかし、現在は下界パルスからの脅威が徐々にコクーンにも浸透し、市民にも不安と恐怖が広がっている。

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“外なる下界”グラン=パルス

コクーンの外に広がる広大な地上世界。
そこへ行った者は誰一人として戻ってこないため、人が住んでいるかどうかも明らかでない。
「外なる異物」と呼ばれる存在があると言われ、コクーン住民へ悪影響を与えると信じられている。

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聖府

コクーンを管理・統轄する機関。
コクーンの繁栄と安定を望んでおり、「外なる異物」の影響を受けたと思われる住人を大量に拘引し、下界パルスへの強制移住を宣言する。
巨大な飛空艇や戦闘機械など、高い軍事力を有している。

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クリスタル

さまざまな機械や生物を生み出す存在。
それによりコクーンは守護されている。
平和の象徴でもあるクリスタルは人を選び、宿命を与え、その意に従わせて世界を導いていた。
そしてライトニングを世界を破滅させる人類の敵として選んだ。
なお、「外なる異物」と呼ばれる存在もこのクリスタルによって誕生した。

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ファルシ / ルシ
★ファルシ

クリスタルを内包する存在であり、コクーンの創造者とされている。

★ルシ

ファルシに選ばれし者。呪われているとされており、召喚獣によって呪いの解放が行われる。

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ノラ

スノウをリーダーとする組織。
聖府の管理に縛られたくない自由を求める若者たちの集団。
厳密に組織化されたものではなく、コクーン辺境の水辺の町を拠点にモンスター退治などをして気ままに生活していた。
ある時、パルスの影響を受けたとされ町自体が追放されることになったのをきっかけに聖府への抵抗を開始する。

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(C) Startline(引用元:「ファイナルファンタジーXIII」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』 2009年11月21日 (土) 04:18)